皆さま～
こにゃにゃちは～
昨日のチャンミンの砂塵…
ちょっとボケ気味…が気になりましたが(笑)
あげてくださるだけでも
まぁ、ありがたいですからね←上から目線(笑)
↓こんな感じの砂塵でも…じぇんじぇん構わないんですけどね(笑)
↓こんなのが大好物(*￣ー￣)ﾌｯ
私事ですが…
昨日、夜勤に来る前に
心優しいオンニからプレじぇんとがぁ～
↓ヒョジャベーカリーのパンと
チャンミンが購入していたエッグタルト
夜勤前にテンション上がったじぇ～
ヨコちゃんありがとう
そしてですね…
実は「Destiny」は今回が最終話になりますぅ
長くなりすぎたので(笑)
いったん、ここで終わりにする事にしました～
ちょっとエッチな二人を、もう少しだけ書いてみたいので…
明日からは短編の「Destiny 課外授業編」を少し書きたいと思います～(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「Destiny 115」
「なんだよ…まだまだ本気じゃないんだぞ
もうギブアップかよ…」
チャンミンをガンガンに揺すり…
啼かせまくりの俺…
可愛い顔で啼くもんだから…
俺もつい…激しさを増してしまい…
チャンミンの身体中に…俺の印を刻み…
俺はチャンミンを抱え揺すりながら
満足気にチャンミンを見下ろす…
「ユノ…ヒョン……もぅ…許して…ぁ…ぁぁ…」
「仕方ないな…もぅ許してやるよ…
この続きは…また今度してやるからな…」
翌日…
鳴り響くケータイ…
「もしもし…チャンミンか？どうかしたのか？」
『どうかしたかじゃない！！
ヒョンのせいで、身体が痛くて起きれないんだよ！！
学校、行けない、ヒョンのせいだからな！！』
不機嫌そうなチャンミンの声…
「じゃ、俺も大学休んで、お前の看病に行ってやるよ」
『え！？』
「看病して…もっと動けなくしてやるよ(笑)」
『ヒョンのバカ！！』
そんなバカな俺が好きなくせに…
んと素直じゃない奴…
素直じゃないけど可愛い奴…
俺の運命の恋人…
End…
いかがでしたか～？
「Destiny」とりあえず終了ですぅ～
明日からは短編で…
この二人のイケナイ課外授業編をどうじょ～
(*￣ー￣)ﾌｯ