皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Destiny 113」
チャンミンと…してから…よけいチャンミンが大事になって…
シウォンへの不安と心配で…
確かに…あれ以来慎重になっていた…
俺はチャンミンに唇を重ねながら
チャンミンの服を脱がしていく…
「ん//////…ぁ…ヒョン…」
控え目に声をあげるチャンミン…
チャンミンの首筋から胸元…お腹…
順番に唇をずらしていく…
チャンミンの…ソコ…に唇を近づけていく…
「ぁ//////…ヒョ…ン…」
「咥えてやるよ…」
「ぁ…ぁ、ヒョン//////…」
俺の舌先の動きに合わせて…
チャンミンの身体が…ピクッ…っと動く…
「もっと…気持ちよく…させてやるよ…」
つづく…
もっとって…どんなぁ~(/-\*)ヒャン



