ホミン小説「Destiny 114」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


毎度お馴染みのホミンちゃん不足( ̄▽ ̄;)

とにかく二人の姿が拝みたい今日この頃…


重なる必要ある?…ってな重なりホミンちゃんが恋しい~


がっつり肩くみホミンちゃんも見たい~


はぁぁ~
今日も↓イケメンながめながら
お仕事頑張ってまいりますぅ~

さてさて…
小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Destiny 114」

*今回はチャンミン目線です~

ヒョンに…キスされて…触れられて…

僕の感じる場所をヒョンは不思議なくらい熟知していて…


「ぁ…はぁ…ヒョン…そんな…ダメ…」


「ダメ?…ウソつけ…こんなになってんじゃんか?」


「や…言わないで//////…ヒョン…」


ヒョンが僕を抱き寄せて…


「チャンミン…お前とさ隣同士になって…
幼馴染みで育って…
お前を好きになって…
お前と…こんな風になれて…俺…幸せなんだ」


「ヒョン…」


「きっと…運命だったんだよな?
俺とお前が出会うのも…
こうなる事も…運命だったんだよな…」


僕はヒョンの頬に手を伸ばして…


「僕の運命の人は…ヒョンって事?」


「なんだよ、俺じゃダメかよ?」


僕はヒョンに抱きついて…


「ううん……嬉しい//////…」


カッコいいヒョン…
優しいヒョン…

昔と何も変わらないヒョン…

僕はヒョンが大好きだよ…
本当にヒョンが大好きだよ…


ヒョンにしがみつきながら…
ゆっくり…揺らされていく…


「チャンミン…好きだよ…
お前を…誰にも渡さないからな…」


つづく…


出会ったのは…運命…だったのよね~(*´ω`*)