皆さま~
こにゃにゃちは~
昨日は休みでしたから
掃除もしないでDVD見てましたよ←おい( ̄▽ ̄;)
T1Storyから丸2年なんですってね~
知らなかったのか~い(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Destiny 112」
*今回はチャンミン目線です~
おもいっきり声出しても大丈夫だぜチャンミン…」
「え//////…ちょ、ぁ…あぁ…ヒョン…」
正直…あれ以来…
ヒョンが手を出して来ないから…
凄く心配になっていたんだけど…
ヒョンが僕を大事だと言ってくれて、
心配もしてくれていて…
ヒョンから…したい…って言ってくれて…
嬉しい…
「ヒョンが…あれから…してくれないから…
僕…不安だったんだ…
ヒョンが…満足してくれなかったのかな?って…」
「え!?…お前…そんな事思っていたのかよ…
バカだな…
お前の身体を気づかっていたから…
我慢してたんだかんな…」
「え、そうなの?」
「そうだよ…
だって…この間は…
いつもの半分以下で抑えながら…したんだから…」
「え!?
あ、あれで半分以下!?…ウソ!?」
ちょ、ウソ!?
あんなに凄かったのが…
は、半分以下だったの!?
「今日は…もう少し…本気出すからな、
覚悟しろよ…チャンミン…」
「え、ウソ……や、ぁ…ヒョン…ぁ…ぁ」
僕…壊れちゃうかも…
つづく…
壊れちゃうかも~(/-\*)ヒャン