皆さま~
こにゃにゃちは~
昨日、DOCOMO行きまして…
とりあえずタブレットは新しいモノに替えました~(笑)スマホは考え中(笑)
さてさて…
小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Destiny 111」
「お前妬いてんの?」「え//////…や、違うし、」
「それに逆ギレなわけ?」
「え、や、だから…」
「めっちゃ、生意気だな?」
チャンミンの唇を塞いで…
チャンミンを抱きしめる…
「お前…心配かけんなよ…
お前が大事なんだよ…だから…もっと注意してくれよ…」
「うっ…ヒョン……うわ~ん…ごめんなさい…」
たまらず泣き出したチャンミンの髪を撫でながら…
「やっぱ泣き虫だな(笑)」
笑う俺を泣き顔で見上げながら…
「うわ~ん…ヒョンの意地悪」
可愛いチャンミン…
可愛くないなんて嘘に決まってる…
昔から…お前は…可愛いよ…チャンミン…
「な、チャンミン…」
「うん?…」
「しても…いい?…」
「え//////?…」
「ダメ?」
「ううん……僕も…したい//////…」
つづく…
しちゃって…くだしゃい~(〃ω〃)