皆さま~
こにゃにゃちは~
もう2年以上使っていて…
小説もケータイで書いてますから突然スマホが死んだら終わり…
って考えたら恐くなるほどスマホに依存してるつーね( ̄▽ ̄;)
ケータイ新しくすると勝手が違うから上手く使えないし…
悩む今日この頃ですぅ~(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Destiny 110」
*今回はチャンミン目線です~ユノヒョンにベットに押し倒されて…
怖い顔で僕を見下ろすヒョン…
「ご、ごめん…ヒョン…だって…」
「注意しろと言っていたよな?
油断するなと言っていたよな?…
あそこに俺が通りかからなかったら、お前はどうするつもりだったんだよ…」
「そ、それは……」
じわっと…涙が沸き上がり…
今にも泣き出しそうなのを堪えながらヒョンを見上げる…
「んな泣きそうな顔したって許さないからな…」
「ど、どうしたら…許して…くれる?」
ヒョンが意地悪そうに僕を見下ろしたまま…
「さぁな、どうしたら許せるかな?
俺の言い付けは守らないし…
生意気な口もきくしな…可愛くないもんな?」
「うっ…」
ヒョンの言葉に唇を噛みしめながら
泣きそうなのを堪え続ける…
「泣かないのかよ?
泣き虫なクセに我慢してんのかよ?」
「な、泣き虫なんかじゃ…ない…」
「昔から泣き虫じゃないかよ?
泣き虫で生意気で強がりだろ?違うか?」
な、なんだよ!!
ヒョンの意地悪め!!
だいたい、さっきだって…
あのグクって子の頭をポンポンしちゃってさ
ヒョンなんて遊び人のクセに!!
「うるさい!!…ヒョンのバカ!!
そんな意地悪言うなよ!!
さっきだって、あの子の頭をポンポンしてさ
優しい目しちゃってさ、遊び人!!」
「何お前…妬いてんの?」
つづく…
チャンミンくん…やきもち~(〃ω〃)