ホミン小説「Destiny 109」

皆さま～

こにゃにゃちは～

本日、夜勤…ちっ

せくちぃ～な↓チャンミンと…

カッコいい↓ユノを愛でながら…

夜勤、頑張るじょ～q(^-^q)

さてさて…

それでは小説の続きをどうじょ～

ホミン小説「Destiny 109」

俺はシウォンの恋人の頭にポン…って手を置き…

「グクくん…だっけ？…

シウォンが本当はいい奴だって知ってる…

知ってるけど…

俺の恋人に手を出さないように見張っていてくれるか？」

堅かったグクの表情が柔らかくなり…

「はい…」

っと…頷いてシウォンに駆け寄った…

「シウォン…

チャンミンは俺の大切な人なんだ…

遊びで付き合ってる訳じゃない…

お前も…そんないい子いるんだ…

そんなに想われているんだ…泣かせないようにしてやれよ…」

シウォンが瞳を反らせて…

「ちっ…カッコつけやがって…

行くぞ…グク…」

車に乗り込み…走り去るシウォン達を見送り…

俺はチャンミンの手を無言で引きながら…

俺の部屋に連れ帰る…

「ヒョン…あの…ヒョン……ごめん…」

何度か俺の顔を見ながら

俺に謝るチャンミンだったが…

俺は無言のまま…

部屋に入った途端にベットにチャンミンを押し倒して…

「ごめんって…なんだ？

注意しろと言っていたよな？」

「……そ、そうだけど…だ、だって…」

「だって？…だってなんだよ、

俺の注意なんて聞けないのかよ？

ん、どうなんだよチャンミン…」

俺がどれだけ心配していたか…

俺がどれだけお前を好きか、分かるか？チャンミン…

つづく…

チャンミンくん…

お仕置きされちゃうかにゃ？…(*￣ー￣)ﾌｯ