皆さま～
こにゃにゃちは～
いや～
シンラのイベント、皆様の感想聞いただけで
興奮したよね～
で…
「チャンミンは家族だから」
」(*´ω｀*)知ってる～
↓家族写真…(*￣ー￣)ﾌｯ
本日もお仕事ですが
↓この夫婦の家族写真を見ながら頑張りますぅ～(笑)
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「Destiny 108」
薄暗い道で…何やら揉める人影…
人影の横に高級車…
眼を凝らしてよく見ると
この間シウォンの家で見た、あのグクって子が立っているのが見えて…
俺はハッとして
揉み合っている二つの人影に目をやると…
シウォンに腕を捕まれて抵抗してるチャンミンの姿…
え！？、嘘だろ！？
チャンミン…チャンミンなのか！？
「チャンミン！！」
大声で叫ぶ俺をチャンミンが振り返り…
「ヒョン、ヒョン、助けて、ヒョン！！」
必死に叫ぶチャンミンの姿と、
チャンミンの腕を掴むシウォンを見た瞬間に
俺の怒りは頂点に達して…
気がついたら…
おもいっきりシウォンを殴り倒し
馬乗りになってシウォンを更に殴り倒そうとしているのを…
「ヒョン、止めて！！」
チャンミンに止められて俺は我にかえった…
グクって子がシウォンに抱きついて
俺を泣きながら見つめて…
「ごめんなさい、許してあげてください、お願いします…
シウォンさん…本当はいい人なんです…」
俺はシウォンを起こして…
「シウォン…
いい加減にしてくれよ…
お前の恋人も泣かせるなよ…頼むよ…シウォン」
つづく…
シウォンさん～
諦めておくれ～(>_<)