皆さま~
こにゃにゃちは~
Love in the ice…大好きなんですぅ←唐突(笑)
もちろん二人で歌う姿に惚れ惚れ![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
汗だくで心を込めて歌うミン![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Destiny 104」
ダメだな…俺…シウォンに対する不安と嫉妬で…
チャンミンを揺らしてしまう…
「ぁ…ぁん…ヒョ…ン…っ…」
一回や二回抱いたくらいで
チャンミンの身体が楽なはずもなく…
わかっていても
チャンミンを掴み…
後ろから…揺する俺…
何度かチャンミンに吐き出し…
チャンミンを連れて浴室に向かい…
チャンミンを抱えて…
温かい湯に身を沈める…
「…チャンミン…ごめん…
俺…最低だな…まだ…チャンミン馴れてないのに…」
チャンミンが抱える俺の手を握りながら…
「そんな事ないって…
僕…嬉しいんだ…ヒョンと…こうなれて…本当に嬉しいし…
ヒョンが僕を…抱きたいって思ってくれるのが幸せだから…」
「チャンミン…」
チャンミンと口づけを交わしていたら…
また…俺のが変化してきて…
「ヒョン……背中に…あたってる…」
「え//////…や…ごめん…」
「ヒョンって…絶倫なの?…スゴすぎ…」
「え//////…や、ごめん…」
謝ってばかりの俺を笑いながら見上げて…
風呂の中で…
俺に抱きつくチャンミン…
「そんなヒョンも…好きだよヒョン…」
んな事…抱きついて言われたら…
ますます鎮まらないだろうが~
まったく…
可愛い小悪魔め…
つづく…
ヒョン…絶倫ですね…(〃ω〃)