ホミン小説「Destiny 104」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~

Love in the ice…大好きなんですぅ←唐突(笑)

もちろん二人で歌う姿に惚れ惚れお願い

汗だくで心を込めて歌うミンラブラブ

ユノも泣くんじゃないか!?って…
ライブで毎回思うくらい気持ち入っていてラブラブ

そして…向き愛、見つめ愛ラブラブ

またライブで聞きたい歌のひとつですぅ~ラブラブ

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~




ホミン小説「Destiny 104」

ダメだな…俺…

シウォンに対する不安と嫉妬で…
チャンミンを揺らしてしまう…


「ぁ…ぁん…ヒョ…ン…っ…」


一回や二回抱いたくらいで
チャンミンの身体が楽なはずもなく…

わかっていても
チャンミンを掴み…
後ろから…揺する俺…


何度かチャンミンに吐き出し…

チャンミンを連れて浴室に向かい…

チャンミンを抱えて…
温かい湯に身を沈める…


「…チャンミン…ごめん…
俺…最低だな…まだ…チャンミン馴れてないのに…」


チャンミンが抱える俺の手を握りながら…


「そんな事ないって…
僕…嬉しいんだ…ヒョンと…こうなれて…本当に嬉しいし…
ヒョンが僕を…抱きたいって思ってくれるのが幸せだから…」


「チャンミン…」


チャンミンと口づけを交わしていたら…
また…俺のが変化してきて…


「ヒョン……背中に…あたってる…」


「え//////…や…ごめん…」


「ヒョンって…絶倫なの?…スゴすぎ…」


「え//////…や、ごめん…」


謝ってばかりの俺を笑いながら見上げて…
風呂の中で…
俺に抱きつくチャンミン…


「そんなヒョンも…好きだよヒョン…」


んな事…抱きついて言われたら…
ますます鎮まらないだろうが~

まったく…
可愛い小悪魔め…


つづく…


ヒョン…絶倫ですね…(〃ω〃)