ホミン小説「Destiny 103」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~

昨日の休みは結局…寝っぱなし( ̄▽ ̄;)
ひたすら寝てばかりつーね(笑)

ま、身体は休まったような気がします(笑)

寝っぱなしの中…
ユノしゃんのドラマの撮影の様子なるものを
チラ見していましたが…
なんだか妬いちゃうような手繋ぎとかありましたね~

きっと…この子も↓こんな顔して見てたかも(笑)

「仕事ですよね…
仕事ですからね…仕方ねぇですよね…
仕方ねぇですけど…楽しそうですねヒョンむかっ

なんだかんだでヤキモチ妬いて
↓ヒョンに触らせてやらないお仕置きしちゃうかも~にやりププ

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~





ホミン小説「Destiny 103」

チャンミンと繋がり…
ますますチャンミンが愛しくてたまらない…

ベットですやすや眠るチャンミンの頬に…
そっと口づけして…
俺は電話をかける…

かけた先は…チャンミンのケータイ…


しばらく響く呼び鈴の後に…

『もしもし…ユノか?…
かかって来ると思ってたよ…』


チャンミンのケータイに出たのは…
シウォン…


「そのケータイ…明日取りに行くから…
大事に持ってろよ…いいな…」


『ふん…お前の美人くん…気性が荒いな~
俺のを蹴りあげやがった…
ますます気に入ったよ…ユノ…』


「なっ、お前、」


『話は明日な…
お前の美人くんのせいで不発だったから…
今、別件で楽しんでる最中なんで、じゃ…』


「おい、こら、シウォン、」


一方的に切れた電話…

俺は眠るチャンミンを見つめて不安になる…


シウォンが…チャンミンを気に入った?

チャンミンにまた怖い思いをさせたくない…
くそ…シウォン…


俺はチャンミンの眠るベットに入り込み…
チャンミンを抱きしめる…

誰にも触れさせたくない…
俺意外のモノになって欲しくない…


俺は俺が上書きした
チャンミンの首筋のキスマークに
再び吸い付く…
 

「ん…ぅん…?…ヒョン?」


目を覚ましたチャンミンに激しく唇を合わせて…


「ごめん…チャンミン…俺…お前が好き過ぎる…」


「え、あ、ヒョン…ぁ…ヒョン…や…」


俺は荒々しくチャンミンに覆い被さり…

再び…チャンミンを抱いた…


つづく…

好き過ぎる…
チャンミンが羨ましい~(/-\*)♥