ホミン小説「cell 72」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


昨日、新年会がありましたが
夜開催でしたから少し時間ありまして…

日頃お世話になっている職場トンペンさんに↓箸箱と箸のセットを作って押し付けてきちゃいましたてへぺろうさぎ気に入ってくれたら嬉しいにゃ~



新年会のデザートがバイキングだったんですが…
トンペンの性ですかね…
↓イチゴづくしつーね(笑)てへぺろうさぎカナヘイ花


本日も仕事~
本日もステキな二人を愛でながら頑張っぺ~気合いピスケカナヘイきらきら


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「cell…72」


次の日…

僕は女の子みたいにお泊まりセットを持って研究室に来て…

相変わらずドキドキしたまま落ち着かない気持ちと格闘していた…


研究室の先輩は相変わらずカッコよく…
普通に落ち着いた様子で仕事をしていて…


ユノ先輩は…大人だな…って
改めて思った…


「ユ、ユノ先輩…
あ、あの…資料…まとめておきました…


「あ、どうもな…」


資料を渡す時に…
先輩の指先が触れて…僕はドキッとする…


僕は…
先輩の肩先に小さなホコリを見つけて…


「あ、先輩…肩先に…ホコリが…」


顔を赤めながら…
それでも精一杯冷静に…
僕はユノ先輩の肩に…静かに触れる…


ホコリを摘まんで…

「先輩…取れました//////」

にっこり笑いながら先輩を見る…


そのまま引っ込めようとした手を…
先輩がグッと掴み…


「ちょっと…こっち…来て…」


「え!?//////」


他の研究員から見えない位置に僕を押し込み…


「今日…仕事終わったら…
一緒に俺ん家…来いよな…


「…はい//////…」


うつ向く僕の顎を押し上げて…


「そんな可愛い顔すんなよ…
俺…冷静でいれなくなるだろ…


「え//////…」


先輩も…冷静なフリ…してたの?


つづく…


先輩だって…
きっとドキドキだよねぇ…(〃ω〃)