こにゃにゃちは~
昨日、新年会がありましたが
夜開催でしたから少し時間ありまして…
日頃お世話になっている職場トンペンさんに↓箸箱と箸のセットを作って押し付けてきちゃいました


新年会のデザートがバイキングだったんですが…
トンペンの性ですかね…
↓イチゴづくしつーね(笑)



本日も仕事~
本日もステキな二人を愛でながら頑張っぺ~



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「cell…72」

次の日…
僕は女の子みたいにお泊まりセットを持って研究室に来て…
相変わらずドキドキしたまま落ち着かない気持ちと格闘していた…
研究室の先輩は相変わらずカッコよく…
普通に落ち着いた様子で仕事をしていて…
ユノ先輩は…大人だな…って
改めて思った…
「ユ、ユノ先輩…
あ、あの…資料…まとめておきました…」
「あ、どうもな…」
資料を渡す時に…
先輩の指先が触れて…僕はドキッとする…
僕は…
先輩の肩先に小さなホコリを見つけて…
「あ、先輩…肩先に…ホコリが…」
顔を赤めながら…
それでも精一杯冷静に…
僕はユノ先輩の肩に…静かに触れる…
ホコリを摘まんで…
「先輩…取れました//////」
にっこり笑いながら先輩を見る…
そのまま引っ込めようとした手を…
先輩がグッと掴み…
「ちょっと…こっち…来て…」
「え!?//////」
他の研究員から見えない位置に僕を押し込み…
「今日…仕事終わったら…
一緒に俺ん家…来いよな…」
「…はい//////…」
うつ向く僕の顎を押し上げて…
「そんな可愛い顔すんなよ…
俺…冷静でいれなくなるだろ…」
「え//////…」
先輩も…冷静なフリ…してたの?
つづく…
先輩だって…
きっとドキドキだよねぇ…(〃ω〃)