こにゃにゃちは~
最近、箸作りの内職にハマってまして(笑)
↓U-KNOWとMAXの夫婦箸(笑)


↓普通の箸も、もちろんまた作ってみました(笑)

箸まで作るって
もう病気っすねぇぇぇぇ~~いやマジ病気っすね( ̄▽ ̄;)

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「cell…73」

*今回はユノ目線です~
可愛い顔して…
俺の肩先のゴミを摘まんで…
ニコニコ笑うチャンミンくん…
俺が…どんだけ冷静を装っていることか…
昨日から俺はドキドキしっぱなしなんだよ…
今日…家に誘ったのだって…
その…そりゃ…
それなりの事をしようと俺だって…考えているわけだし…
ヒチョルが…いろいろ用意してくれて…
一応…準備は万端だし//////…
俺は他の研究員から見えない位置にチャンミンくんを押し込めて…
「んな可愛い顔すんなよ…
俺だって…冷静でいんのに必死なんだかんな…」
「ユノ先輩//////…」
俺はチャンミンくんの顎を押し上げて…
チャンミンくんの唇に唇を合わせる…
「せ、先輩//////…み、見られちゃいます//////…」
「そんなん知るか…
可愛すぎるお前が悪い…」
「ぅん//////…先輩//////…」
回りを気にするチャンミンくんを押さえつけて…
無理矢理キスする俺…
「チャンミ~ン、おーいチャンミ~ン」
向こうからチャンミンくんを探してキュヒョンが近付いてくる…
「先輩//////…キュヒョンが…」
俺はチャンミンくんをギュっと抱きしめて
「このままキスしてる所…見せてやろうか?」
「え//////…や、ダ、ダメです//////」
顔を赤くして俺の腕の中でもがくチャンミンくん…
マジ…可愛い…
今夜が…楽しみだよ…チャンミン…
つづく…
(* ̄ー ̄)フッ…楽しみっすね…