こにゃにゃちは~
今日は新年会があるんですぅ

トンのいない1年間だけ…
大変だけど職場トンペンさんと一緒に役員になったこの一年…
役員も今年の3月で終わり

この新年会を乗りきれば、役員の仕事もほぼ終わり~
↓この二人と乾杯してるつもりで
今日の新年会頑張るじぇ~



画像はお借りしました。
ありがとうございます。
今日もカッコ可愛い二人を愛でながら
皆しゃん頑張りましょ~


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「cell…71」

資料室から研究室に戻っても…
僕の心臓はドキドキしていて…
何度も試験管を落としそうになりながら…
気持ちを静めるのに必死で…
先輩にさっきまで…激しくキスされ…
触れられた脇腹に先輩の指先の感覚が残り…
しかも…
明日…ユノ先輩の家に…誘われた…
「続きは明日な…」って…
先輩言ってたよね//////…
続きって…ど、どこまで…するの?
テミンくんに聞いた…すべてを…しちゃう?
そんな事…考えていたら…
遅れて資料室から研究室に戻ってくる先輩の姿を見つけて…
僕は、思わず顔を赤らめてうつ向く…
ユノ先輩…
何事もなかったように資料に目を通しながら…仕事に戻っているのに…
僕はダメだなぁ…
全然…仕事に集中出来ない…
少しうつ向いたまま考えこんでいたら…
「チャンミンく~ん…
資料室でテミンの講義の後に…
ユノと何かしちゃったの?」
「ヒ、ヒチョル先輩//////…
な、何言ってるんですか!?//////」
「ククク…動揺するチャンミンくん可愛い~」
「か、からかわないでくださいよ//////」
ヒチョル先輩が僕の肩を抱きながら…
僕の耳元で呟く…
「ユノにも…しっかり講義したから…
心配しなくて大丈夫だよ…
ユノにも焦らず…ゆっくり…って言ってあるからさ…」
「え!?//////」
「ユノは昔から…なんでも研究熱心だから、きっと…気持ちよくしてくれるよ~」
「え//////…」
ヒチョル先輩のせいで…
ますます顔が赤くなって…
ユノ先輩の方も向けずに
僕はますます仕事に集中出来なくなった…
つづく…
(〃ω〃)研究どころじゃないにゃ…