こにゃにゃちは~
体調がイマイチの今日この頃…

BBAだから仕方ないんですけどね…
二人が帰還するまでには
体調を万全にしたい所です~
今日もステキな二人を愛でながら頑張るかなぁ~

↓二人がベットの上にいるってだけで
なんかイヤらしいつーね(* ̄ー ̄)フッ

↓二人がこっち見てるよね←思うのは自由だ( ̄▽ ̄;)

はぁ~
カッコいい~


↓昨日ブロトモ様から
疲れたワタクシに沢山の入浴剤が届きました~


早速、湯のタイムして癒されました~


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「cell…70」

*今回はユノ目線です~
俺のために…テミンに聞いて…
顔を赤らめながら仔犬のような目で俺を見るチャンミンくん…
このまま研究室にかえせなくて…
俺はチャンミンくんの唇を激しく塞ぐ…
俺の舌先に…
必死で…応えようとするチャンミンくんの
震える舌先…
も…たまんねぇ…
こんな場所でダメだと分かっているのに…
俺はチャンミンくんを資料室のテーブルに押し倒して…
チャンミンくんの白衣のボタンを外しながら…唇を合わせる…
「ん//////…や/////…先輩…」
はだけた白衣の隙間から…
俺は手を滑らせてチャンミンくんの服をたくし上げる…
チャンミンくんの滑らかな肌が指先に触れる…
「チャンミン…明日…俺ん家…来ないか?」
「え/////?」
「イヤか?」
チャンミンくんが身をよじり…涙目のまま…
「イヤじゃ…ないです//////…」
はぁ…マジ可愛すぎ…
このまま…ここで…実践したいぐらいだよ…
俺の理性をこんなに掻き乱すのは…
お前だけだよ…チャンミン…
俺は名残惜しみながらチャンミンくんから体を離し…
「ごめんな…チャンミン…
続きは…明日な…」
つづく…
お泊まりの予約~(* ̄ー ̄)