ホミン小説「cell 69」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


体調不良だったので昨日病院行きましたが…

病院って待ち時間長~~~いカナヘイびっくり

待ち時間長すぎて、かえって具合悪くなりそですよ~ショックなうさぎクソ…


いやね、長い待ち時間の後に…

「疲れてない?大丈夫?」とか…


「疲れたか?癒してやるよ…」とか…

↑このような男前に心配され抱擁されたら
どんな疲れも吹き飛ぶんだけどね( ̄▽ ̄;)ハハハ

画像は一部お借りしました。
ありがとうございました。

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~





ホミン小説「cell…69」


資料室を出ようとしたら…

バタン…っと閉められた扉…


「あ//////…あの…ユノ先輩…?」


先輩の顔を見ようとしたら…
手を引かれて…
資料室の壁に押し付けられ…


「お前さ…なんだよ…可愛すぎだろ//////」


「え//////?」


「テミンに…んな事…お前は聞かなくてもいいのにさ…」


「え//////…や、だって//////…」


先輩が僕の顎を押し上げて…


「でも…嬉しいよ…
俺のために…聞いてくれたんだろう?


僕は顔をますます赤く染めて…
頷いた…


だって…だって…
僕も…先輩を好きだし…
先輩と…その…少しでも…スムーズに…できたら//////…


「俺もさ…ヒチョルにいろいろ教えてもらったんだ//////…
お前が不安にならないように…
俺なりに…考えてるから…心配すんなよ


「先輩/////…」


先輩の唇が…僕の唇を塞ぐ…

先輩が…何度も何度も僕の唇にキスをする…


「好きだよ…チャンミン…」


「ぁ…ん…先輩//////」


最近忙しくて…こんなキスもしてなかったから…


僕達は…息を継ぐのも忘れて…
激しく…唇を合わせた…


つづく…


久々の…激しい…(^3^)ちゅ~