ホミン小説「cell 68」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


いや~
昨日は眩暈と吐き気で出勤できず…あんぐりうさぎ
お休みさせてもらうしまつ…

今日は元々休みだったので病院に行って薬もらってきます~ショックなうさぎ


「いつも言ってますが…
イヤらしい事ばかり書いているから
眩暈なんておこすんですよ‼

(((・・;)ひぃぃぃぃんあんぐりうさぎカナヘイびっくり
許してチャンミン~


二人を愛でながら癒されなきゃ~カナヘイハート


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~





ホミン小説「cell…68」


テミンくんに…
いろいろ聞いて//////…

僕なんかが…ユノ先輩を満足させられるか
心配で…


テミンくんが体が硬いと
自分にも相手にも負担がかかるから
ストレッチの仕方も教えてくれて…


そしたら…
ユノ先輩が大声で叫びながら資料室に入ってきて…


テミンくんがニヤリと笑いながら…
僕の耳元で…


「チャンミンさん…ユノ先輩…何か勘違いしちゃったみたいだね(笑)」


「勘違い?」


「さっき…叫んでましたよ…
実践は…俺と…って…


「え//////!?」


テミンくんが先輩に近づいて…


「ユノ先輩…チャンミンさん…
体が硬いみたいだから…
ムリな体位は控えたほうがいいですよ…


「え//////…」


クスクス笑いながらテミンくんは…


「ヒチョルさんに聞いている通りですね二人とも…
ま、頑張ってください…
一度経験したら…止められなくなりますよ…良すぎて…



良すぎて…


そんな言葉を聞いて…
思わず…僕も先輩も顔を赤らめてうつ向いてしまい…


そんな中をテミンくんは笑いながら…


「じゃ、僕…授業があるんで…
チャンミンさん…また聞きたい事があったら…遠慮なく聞いてください…


そう言いながら資料室を出ていった…


資料室に二人っきりの僕達…


顔を赤めたまま…しばし黙りこむ…


「あ、せ、先輩//////…
僕…休憩終わっちゃうんで…
そろそろ…戻ります…


そう言って…
部屋を出ようとしたら…


ユノ先輩に…無言で…扉を閉められた…



つづく…


扉…閉められたぁ~(///ω///)