こにゃにゃちは~
いやぁ~寒いぃぃぃぃ
急に寒くなりすぎだよね~(((^^;)
いや、↓こんなイケメンと
焼き芋食べたり…

↓コタツでミカンでも食べられるなら
寒くなっても平気だけどね(* ̄ー ̄)フッ

皆さま、風邪など引かないように
お互いに気をつけましょうね~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「cell…7」

え、先輩の家に…
いくらなんでも…図々しくないかな?
僕が悩んでいると…
「い、嫌なら…いいけど…」
え、嫌?…そ、そんな…
そうじゃなくて…
「嫌じゃ…ないですけど…先輩に…悪くて…」
うつ向いて先輩を見上げたら…
先輩が僕のコートと鞄を鷲掴みにして僕に手渡して…
「悪くなんかない…
嫌じゃないなら…ほら…行くぞ…」
先輩に手を引かれ…
途中コンビニに寄り…
缶ビールやら、ちょっとつまむ物を買って
先輩のマンションに向かう…
「あれ、あそこ俺ん家…」
「へ~、立派なマンションですね~」
流石、研究室で一番出来る人の住まいは違うなぁ~
って…思って関心したのに…
部屋の中に入って僕は言葉を失う…
ち、散らかってる~
服は脱ぎっぱ…
食器は食べっぱ…
食べこぼしもそのまま…
「先輩…部屋片付けないんですか?
散らかり過ぎです‼」
「んだよ~お前は小姑か?
別に気にしなきゃいいだろうが…」
ムスっとする僕の頬っぺをチョン先輩が摘まんで…
「んな顔するなよ、なっ、」
そう言って笑いかける先輩に…
僕は…あろうことか…
〝きゅん〟って…一瞬なって…
そのまま動けず先輩を見つめた…
チョン先輩が僕の頭をクシャってして…
「シャワー…先に浴びてこいよ…」
ちょ、な、先輩…カッコ良すぎる…
つづく…
きゅん~…なシムくん~
先輩カッコいいからね~(* ̄ー ̄)