こにゃにゃちは~
いや~暑いっすね~
↓海で戯れる二人を愛でながら
今日も頑張りたいと思います~


そういや…
今更ではありますが
↓テミンちゃんのCD先日購入しました~

テミンちゃん…
可愛いだけじゃなくて
だんだん大人っぽくカッコよくなってきたよね~
↓って、
うちの猫、テミンちゃん踏んでっから‼

↓以前シムも踏まれてたっけ~( ̄▽ ̄;)

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love73」

*今回もユノ目線です~
「俺も…大好きだよ…チャンミン…」
「え!?」
泣きながら驚いたように俺を見るチャンミンくん…
「仕事上でも…
小説を書いて欲しいだけでも…
たとえ…チャンミンにとって…それだけだとしても…
ごめん…俺は…チャンミンが好きなんだ…」
「…せんせぃ…」
「お前が好きで…たまんないんだ…」
言っちゃたよ…
俺の気持ち…言っちゃたよ…
うつ向くチャンミンくんを見ると…
マスマス泣き出して…
「ちょ、チャンミン?」
チャンミンくんが涙でぐちゃぐちゃの顔で…
「僕…僕……先生は…小説のためだけに…
僕と…恋人契約したんだと思ってました
僕…僕…の気持ちは…
知られたら…先生の迷惑になると思ってました…」
「チャンミン…」
「せんせぃ…好きです…大好きです…」
あぁ…なんて可愛いチャンミンくん…
俺達…バカだな…
変な勘違いして…気持ちを押し殺して…
遠回りしてたんだな…
「チャンミン…可愛すぎ…
今すぐ…したくなっちゃうよ…」
「せんせぃ/////…」
つづく…
今すぐ…
しちゃってくだしゃ~い
(///∇///)