ホミン小説「Secret love74」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



はぁ~
最近、お疲れMAX過ぎて
毎日、帰宅してはリビングで寝落ちつーね
( ̄▽ ̄;)布団の使用回数2割ぐらいつーね(笑)

とりあえず、
今日もカッコいい二人を愛でながら
がんばっぺ~(笑)


↓シムの横顔…しゅてき(*≧∀≦*)
押し倒して襲いたくなるぅ~←コラ( ̄▽ ̄;)



↓ヒョンの「しー」しゅてき(*≧∀≦*)
抱きついて「しー」な事したくなるぅ~
おいコラ( ̄▽ ̄;)


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「Secret love74」


「あぁ…ぁ…せんせぃ…夕飯の仕度が…」


「夕飯より…俺は…チャンミンが食べたい……」


互いの気持ちを知って…
互いの想いに気付き…
押さえていた気持ちが溢れだし…

ユノ先生がキッチンで僕を抱きしめて
口づけしながら壁に僕を押し付ける…


「お互いに…好きなんだ…
我慢する事なんて…ないだろう?


「ぁ…んっ……ユノせんせぃ……」


「好きだよ…チャンミン…」


荒々しく唇を合わせ…吸われ…

唇を合わせたまま…
先生が僕のエプロンの紐をほどいていく…


「チャンミンが苦しくないように…
俺…勉強したんだ…
襲っても……いい…だろう?


「せんせぃ/////…」


正直…怖いような気もするけど…

先生に抱かれたい…って思う自分もいる…


そのまま…
互いの服を脱ぎながら
シャワールームに向かい…

先生に丁寧に洗ってもらう…


互いの熱は…一目瞭然で…


「チャンミン…ベッド…行こう…」


「……はぃ…」



つづく…


夕飯の前に
お互いを喰っちゃうのかにゃ~
(/-\*)