こにゃにゃちは~
はぁ~
最近、お疲れMAX過ぎて
毎日、帰宅してはリビングで寝落ちつーね
( ̄▽ ̄;)布団の使用回数2割ぐらいつーね(笑)
とりあえず、
今日もカッコいい二人を愛でながら
がんばっぺ~(笑)
↓シムの横顔…しゅてき(*≧∀≦*)
押し倒して襲いたくなるぅ~←コラ( ̄▽ ̄;)

↓ヒョンの「しー」しゅてき(*≧∀≦*)
抱きついて「しー」な事したくなるぅ~
おいコラ( ̄▽ ̄;)

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love74」

「あぁ…ぁ…せんせぃ…夕飯の仕度が…」
「夕飯より…俺は…チャンミンが食べたい……」
互いの気持ちを知って…
互いの想いに気付き…
押さえていた気持ちが溢れだし…
ユノ先生がキッチンで僕を抱きしめて
口づけしながら壁に僕を押し付ける…
「お互いに…好きなんだ…
我慢する事なんて…ないだろう?」
「ぁ…んっ……ユノせんせぃ……」
「好きだよ…チャンミン…」
荒々しく唇を合わせ…吸われ…
唇を合わせたまま…
先生が僕のエプロンの紐をほどいていく…
「チャンミンが苦しくないように…
俺…勉強したんだ…
襲っても……いい…だろう?」
「せんせぃ/////…」
正直…怖いような気もするけど…
先生に抱かれたい…って思う自分もいる…
そのまま…
互いの服を脱ぎながら
シャワールームに向かい…
先生に丁寧に洗ってもらう…
互いの熱は…一目瞭然で…
「チャンミン…ベッド…行こう…」
「……はぃ…」
つづく…
夕飯の前に
お互いを喰っちゃうのかにゃ~
(/-\*)