こにゃにゃちは~
昨日、シム出現したみたいですね~
偶然会った方々が、うらやましい~

後ろ姿さえ↓可愛い…
抱きついたら即、取り押さえられて
連行ですかね( ̄▽ ̄;)相手は警察だからね(笑)

今日も、二人を愛でながら
ガンバっかなぁ~

画像はお借りしました。
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love72」

*今回はユノ目線です~
チャンミンくんが…
ポロっと…言った一言…
「…大好きですよ…せんせぃ…」
聞き逃さなかった一言…
聞き逃せなかった一言…
契約上の恋人…
仕事上の恋人…
俺の想いは…
届いていないと思っていたから…
さらっと…チャンミンくんが口にした言葉だったけど…
確かめたくって…
本当なのか知りたくて…
チャンミンくんの腕を掴んで問い詰める…
チャンミンくんの顔を覗きこむ…
俺を見上げて…泣き出すチャンミンくん…
「チャンミン…?
なんで泣く?…俺を…好きってのは…嘘…なのか?」
「………」
黙ったまま泣くチャンミンくん…
こんな状況に不謹慎だけど…
泣き顔さえも可愛い…
俺は…チャンミンくんを抱きしめて…
たとえ…違っていてもいい…
チャンミンくんの言葉が聞き違いでもいい…
「…俺も…大好きだよ…チャンミン…」
つづく…
ついに、
ユノ先生も告白~
(o^O^o)