こにゃにゃちは~
お子様達は夏休み突入ですかね~( ̄▽ ̄;)
暑い日々が訪れそうっすね~
「はぁ~
毎日…暑いですね~
一緒に…シャワー…浴びますか?」

「暑いならさ…
もっと俺と…熱くなろうぜ…」

画像はお借りしました。
(〃ω〃)ニョホ~
よけい
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love64」

*今回はユノ目線です~
ドンへから電話をもらい…
「おい、ユノ、
明日から1週間…チャンミン預けるから…宜しく…」
「へ?」
「1週間ぐらい預けたら…
もっといい小説書けんだろぅ?違うか?」
「な、な、な、なんの事だよ!?」
「とぼけんな!
お前と何年付き合ってんだと思うんだよ」
悪友のドンへには…
バレバレって…事か…
考えてみたら…
最初に書けなかった時点で
チャンミンくんを送り込んできたのも
ドンへだったもんな…
「おい、うちの大事な社員だからな…
1週間後に足腰立たない状態とかにすんなよ(笑)」
「ば、バロー/////
な、何言ってんだよお前/////…」
って言っておきながら…
チャンミンくんを足腰立たない状態にしちゃう自信あるからね…
明日!
明日からチャンミンくんが来る♪
勉強、勉強しなきゃ‼
チャンミンくんに嫌われないように
勉強しなきゃ‼
あ…でも…
1週間もあるからな…
来た早々に…んな事したら…
俺…嫌われちゃうかな…
でも…
明日が待ち遠しいのは事実だから…
俺はチャンミンくんとゆっくり過ごす為に
パソコンに向かい…
仕事を進めた…
つづく…
バレバレな
チョン先生~(* ̄ー ̄)