こにゃにゃちは～
ワタクシやっと本日、休日～
休日に
いろいろやりたい事だらけで
結局…思うように過ごせないつーね(笑)
とりあえず
ホミン臭漂うVogueの二人を愛でながら
昼寝すっかな←寝るのか～い(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「Secret love65」
明日から…先生の家に１週間泊まり…
先生に連絡入れようか迷ったけど…
連絡出来ずにいた…
なんだか…恥ずかしいし…
なにを言っていいかも思い付きそうにないし…
それより…
ユノ先生と…イケナイ事…するのかな？
そんな事考えると…
ドキドキして今日は寝れそうにない…
先生の小説の為に…
いいものを書いてもらうために…
僕は…協力しなきゃ…いけないんだよね…
こんなにドキドキして…
先生を想っても…
僕の気持ちは…先生に届かない…
そう思うと…
ちょっと涙が出そうになる…
でも…仕方ないよな…
ユノ先生は…
僕の事…好きな訳じゃないんだから…
僕は自分の頬を両手で数回叩いて
涙を堪えて…
僕は…明日からの宿泊にむけて
鞄に荷物を入れる…
いろいろ…
調べてはいたけど…
僕は…先生を満足させられるかなぁ？
この前より…
凄い事…する？…のかな？…
つづく…
本当は両思いなのにぃ～
凄い事…
そりゃね～(*￣ー￣)