こにゃにゃちは~
はぁ~
陽気のせいか…トン欠か…
体がだる~い!!←疲れてるだけだろ( ̄▽ ̄;)
こんな時は
引っ付くホミンちゃんを愛でなきゃ~
↓とにかく嫁に触れたいユノさん



↓そして時々、旦那に寄り添う嫁…
(* ̄ー ̄)フッ

こんな夜は激しいのかにゃ?←コラ( ̄▽ ̄;)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love63」

冗談で編集長が
1週間泊まって来い…って言ったのかと思いきや…
「俺からチョン先生に連絡入れておくから、明日から行ってこい、」
って…言われて…
ど、どうしよう…
いい原稿を書かせてやれって事は…
チョン先生と…最後までって…事だよね…
この前…
次は…最後まで…って…
お互いに約束しちゃったよね…
勉強しとくって…
ディスクに戻っても
まったく仕事が手につかなくて…
そんな僕にミンホがゆっくり近づいて…
小声で…
「先輩…チョン先生と付き合ってるんでしょ?」
「え!!」
思わずイスごと倒れそうになった僕の体をミンホが支えながら…
「だって…
この前の朝…先生とキスしてましたよね?」
み、見られてたぁぁぁぁぁ!!
見られちゃったんだ!!
「先生、僕にやきもち妬いちゃてましたもの(笑)」
昔からミンホは頭もよくて
キレる所があったけど…
まさか…バレちゃうとは…
「ゆっくり1週間過ごしてきてくださいよ~」
ミンホなりの気づかいなんだろうけど…
めっちゃ恥ずかしいんだけど~
僕は思わず机に顔を伏せた…
つづく…
天真爛漫ミノくん…
鋭~い( ̄▽ ̄;)