ホミン小説「Secret love62」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


一昨日の夜勤、
偶然、スジュペンちゃん、
BEASTペンちゃんと一緒で、
朝には職場トンペンさんもいらっしゃる
夢の韓流ペン勢揃いで(笑)


そんな訳で…
夜勤入りの日、昼間に皆に渡すのに内職‼

↓またまた簡単紙袋を作り…



↓ポスカを作って押し付けるつーね(笑)



↓バンソウコも試作品で
家にある材料で作ってみたけど雑‼

バンソウコは改良しなきゃなダメっすね
( ̄▽ ̄;)
上手に作られている方がいらっしゃるから
恥ずかしいけど(/-\*)
ま、仕方ねぇですぅ~←自分に甘い(笑)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「Secret love62」


あれから5日…
なんだかんだ忙しくて…
ユノ先生とは連絡すらとれてない…


「おい、チャンミン…
ドンへ編集長が呼んでるぞ


僕はドンへ編集長の元に向かう…


「あの…編集長何か?」


「あぁ、チャンミン、
お前、チョン先生にどんな魔法かけたんだ?


「へ?」


「チョン先生、凄いんだよ
原稿、どんどんあがってきて
止まらないみたいなんだよ…
特に、恋人との初めて過ごした
夜の様子がヨク書けてんだよな~


初めて過ごした夜…
僕はあの日を思い出して…
つい、顔を赤らめる…


「まだ最後までいかない二人が
次はどんな風に一線を越えるのか
こりゃ読者は目が離せなくなるだろうな


最後の一線…
それって…二人の初体験…って事だよね…


「チャンミン、
チョン先生をどうやってここまで書かせたんだ?


「え/////…いえ…僕は…何も/////」


思わずうつ向く僕の背後からミンホが…


「編集長、チャンミン先輩
チョン先生の家にこの前泊まったみたいですよ~


「ちょ、ミンホ‼」


「泊まり?」


「二人でお酒飲んで過ごしたみたいですよ、ね、先輩?」


僕は更にうつ向きながら
小さく頷いた…


「へ~、チョン先生が自分の家に人を泊めるなんて珍しいな…
チャンミンには気を許してんだな~
そんならチャンミン、
チョン先生の家に1週間ぐらい泊まって来いよ


「え!?」


「いい原稿…書かせてこいよ、
チョン先生が書けるなら泊まって
毎日、酒飲んでこい、



つづく…


いけ~
泊まりに行くんだチャンミンくん~
(* ̄ー ̄)