ホミン小説「Secret love25」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


あぁ…
今夜…夜勤っす…ちっ←また舌打ちすんな( ̄▽ ̄;)

ま、今夜はスジュペンちゃんと夜勤なんで
チョッと心強いよね~(*´-`)

会社の行き帰り、
車でTONEのDVDをかけてるんですが
信号待ちで二人の首筋ってキレイだな~
って、見て改めて思って…
吸い付きたくなったよね←変鯛( ̄▽ ̄;)

この美しいアゴのライン…
二人とも美味そう~←コラ( ̄▽ ̄;)



↓この首筋とアゴのラインねぇ~
たまんないよね~


↓この美しい首筋‼
ダメ…やっぱ吸い付きたい‼←おい( ̄▽ ̄;)

吸い付けるものなら吸い付きたい(笑)


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「Secret love25」


*今回はユノ目線です~


チェ・ミンホ…
侮れない男…


くそぉ…
なんだって、あのタイミングなんだよぉ‼


恋人にならないか?って事の返事…
聞けてないし…


でも…シムくん…
俺に…舌…からめてきてたし…
嫌がってなかったし…

服に手をかけても…
逃げなかったし…

あの後輩ミンホが現れなかったら…
もしかして…
シムくんと…キス以外の事…
してたかも…しれないよな?


床に押さえつけて…
見下ろした時のシムくんの顔…
マジ…可愛かった…
マジ…襲いたくなった…


あの大きな瞳をウルウルさせて…
高揚した赤い頬…
半開きのエロい唇…


あっ…
ヤバっ…

思い出しただけで…
また…硬くなったし…


まいったな…
俺…完全に…シムくん堕ちしてるよな…


まさか自分が書いている
主人公のような事になるなんて…


「俺は…その夜…
彼を思いながら自分自身を慰める…
彼の…悩ましい…あの表情を思い浮かべながら…
俺は…頭の中で…彼を…犯す…


誰にも言えないけど…
シムくんにも…
恥ずかしくて言えないけど…
これって…実体験だよな…って思いながら…
その夜…小説を書きあげていた…



つづく…


チョン先生…
一人でね…(* ̄ー ̄)