こにゃにゃちは~
本日、夜勤明け~
明日も早朝から仕事なんで
↓ホミビタンで元気ださなきゃ~(笑)

そういや先日、
TVXQのロブスター味のポテチ
開けてみたんですよ←ケチなんでなかなか開けられなかった( ̄▽ ̄;)
袋が大きかったから
中身もドッサリ…って思いきや…
空気がドッサリだったつーね(笑)
ま、入ってますけどねそこそこ…

味はロブスターってより
パンチの少ないコンソメパンチ的な(笑)
旦那は
ビールにヨク合うと言ってましたから
↓チャンミンならビール飲みながら
喜んで食べるかもね~


さてさて、
今日も二人を愛でながら
皆様よい日曜日をお過ごし下さいませ~

それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love26」

「チャンミン、おいチャンミン」
僕はドンへ編集長の声にハッとして
書類から顔を上げた…
「おい、お前、ここの所変だぞ?
大丈夫か?しっかりしてくれよな、」
「す、すいません…」
チョン先生にあんなキスをされて…
恋人にならないか?なんて言われて…
僕は…どうしていいか分からずに
仕事にも身が入らずにいた…
先生の家にも…なかなか行けず…
代わりにミンホを行かせるしまつ…
「おい、チャンミン…
チョン先生がお前をよこせって連絡がきたぞ…」
「えっ…」
「チョン先生の所に最近顔出してないみたいだな?
なんかあったのか?」
「え、や、なにも…なにもないです…」
ドンへ編集長が僕の顔を覗きこみながら…
「チョン先生…最近また書けないらしいんだよ…
あんなに臨場感たっぷり書いてたのにな
特に…あのイチゴをキスしながら
食べ合うシーン…エロかったよな~」
イチゴをキスしながら食べ合う…
あの時のキス…
先生とした…あのキス…
あの時のキス…
凄かったな…
「どうした?顔、赤くして?」
「へ、や…別に…
あ、あの…明日にでもミンホを連れて…
チョン先生の所に…行ってみます…」
「いや、お前一人で行ってくれ、
チョン先生がお前一人で…って、
ご指名なんだよ、頼んだぞ‼」
「え/////、や、え…?」
つづく…
シムくん一人で…
チョン先生のご指名だよぉ~
(* ̄ー ̄)