こにゃにゃちは~
昨日のあがっていたユノのサジン…
↓この二の腕!!

こんな二の腕で抱きしめられて、
アレしてコレして…←アレ、コレ言うな( ̄▽ ̄;)
そりゃ↓こんな顔してバチ持つわな←コラ( ̄▽ ̄;)

「チャンミン今夜も寝かさないじぇ」

「あぁ…すご…さすが特級戦士っす…」

(* ̄ー ̄)フッ…
ごめんなさい
ごめんなさい
また妄想しちゃいました(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love19」

「チャンミン先輩、キス顔ってなんですか?」
「へ?」
お茶を入れて戻って来ると
ミンホが首を傾げて僕に聞いてきて…
「チョン先生が、チャンミン先輩のキス顔が…って」
「え!?」
お茶を落としそうになりながら
チョン先生を見ると…
「俺が小説書けてるのはシムくんのおかげなんだよ‼
なぁ、シムくん、シムくんがキスして…」
「だぁぁぁぁぁ~
チョン先生!!」
首を傾げるミンホの腕を掴み…
「ミンホ、ほら、
ドンへ編集長に頼まれた資料残ってたろ
さ、先に戻ってまとめとけ、なっ、」
「え?、あ、はい、
チョン先生、お邪魔しました。」
必死にミンホを先に返して
僕はチョン先生の目の前に座り…
「ちょ、チョン先生!!
な、ナニを言おうとしてたんですか!?」
「え~、シムくんとキスした事…」
「え/////…な、チョン先生!?」
チョン先生がイチゴを頬張りながら…
「だって…本当じゃん…キス…したじゃん
あの子の知らない君の顔…
俺は…知ってから…」
つづく…
負けず嫌いなチョン先生~
ミノくん…
帰りましたな…
(* ̄ー ̄)フッ