こにゃにゃちは~
ギュ氏が、
またチャンミンの話をしてくれましたね
宿舎でシャワー浴びていたら
ゴキブリが落ちてきたとか…
「ヒョ~ン!!助けてぇ~」

「待ってろチャンミナ!!
今すぐ助けに行くじぇ!!」

(* ̄ー ̄)フッ
本当にスグさま助けに行きそうだよね…
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love20」

「もっと…
もっと俺の知らないシムくんの顔…
見てみたい…」
「え/////」
チョン先生が眼鏡を外して…
ゆっくり…僕に近づく…
「イチゴ…甘いよ…味見しろよ…」
「え/////」
チョン先生が唇にイチゴを喰える…
僕を壁に押し付けながら…
チョン先生が…僕に唇を合わせる…
「ん…ぅん…」
僕の口のなかにイチゴが放り込まれる…
「食べてみろよ…どう?…甘い?」
頷く僕に…再度…唇を合わせるチョン先生…
「俺にも…そのイチゴ…味見させて…」
そう言って…
激しく…絡む…舌先…
「ぅん…んっ…」
唇の端から…
イチゴの果汁が…流れ落ちる…
どうしよう…こんな…
気がついたら…
僕からも…激しく…
舌先を…合わせていた…
つづく…
イヤらしい…
イチゴ果汁…
(///ω///)