こにゃにゃちは~
先日、職場トンペンさんとお茶しながら
ユノ、チャミの二人とも
マッサージとか行ってるのかな?
なんて話しになり(笑)
もし、二人をマッサージするなら
↓シムは腹筋…(///ω///)♪

↓ヒョンは太もも…(///ω///)♪

なんて話を
珈琲専門店でイチゴシェイク飲みながら
話すつーね(* ̄ー ̄)フッコーヒー飲まないつーね(笑)

イチゴに敏感に反応…
トンペンのサガっすね(* ̄ー ̄)フッ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「僕はペット89」

*今回はユノ目線です~
最上階のフロアーに響く…
鈍い…
爆発音…
「ユノ…まさか…
チャンミン君…ブレスレットを
外そうとしたんじゃ…」
「…ま…まさか…嘘だろ…
だって…あれには…
爆発機能が付いてるって…チャンミンに伝えてあるんだぞ…」
「わざと…爆発させようと…したんじゃないのか!?
もしかしたら…自分と…お前を守るために…」
俺を…?
俺を守る…?
俺をだしに…脅されたのか?
俺を守るために…?
嘘だろ…
嘘だよな…チャンミン…?
自分の命と引き換えに…
もしかしたら…
俺を…守ろうとしたのか?
ふざけるな…
ふざけるなよ…
そんなの俺が絶対に許さない!!
お前は…ペットなんかじゃない!!
お前は…俺のかけがえのない…
愛する人なんだよ…
俺の側にいなきゃいけない
大事な人なんだよ!!
俺は転びそうになりながら
キム氏の部屋にむかい…
部屋の扉を蹴破った…
「チャンミン!!チャンミン!!」
つづく…
無事でいてぇ~
チャンミン~o(T□T)o