ホミン小説「僕はペット90」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


つーか…
SMさんよ…また…やらかしましたね!?

6日、ユノヒョンの画像…
あがりませんでしたよね!!
なめてんですかコンチキショー!!

シムの時だって忘れられ…
ユノヒョンまで忘れられ…

なんすか…
東方神起…忘れられてんすか?

たくの↓この二人…
結構、稼いでいると思いますけどね…

二人とも頑張ってるんですから…
頼みますよSMさんよ…(-o-;)



さてさて…気分を変えて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「僕はペット90」


「うぅん…ここは…」

僕は…どうしたんだっけ…

あ…そうか…
ブレスレット…切ったんだっけ…


あぁ…そうか…ここは天国なのかな…?


ゆっくり目を開けると…
見知らぬ天井が見える…


あれ?…天国にも天井ってあるの?


「ユノ!!チャンミン君が目を覚ましたぞ!!」


あれ?ヒチョルさん?


「チャンミン!!チャンミン!!
わかるか!?チャンミン!!


僕を…必死の形相で覗きこ…ユノの顔…


「…あれ…?天国には…
ユノに似た人がいるんだな…


「チャンミン!!俺だ、本物のユノだ…
わかるか?…チャンミン…


「え!?…ユノ…」


僕は…慌てて飛び起きた…

同時に強い目眩と頭痛に襲われて…


「チャンミン…大丈夫か!?」


僕は…ユノの腕にもたれかかりながら…


「あれ?…僕…生きてるの?…」


ユノが僕の髪を撫でながら…


「ここは病院だ…チャンミン…」


ハッとして回りに目をやると
僕の腕には点滴が落とされていて…
目の前にはユノとヒチョルさんが
僕を心配そうに見つめていた…


「え?あれ?…僕…ブレスレット切ったんだ…」


そう、確かにあの時…
僕は…ブレスレットをかき切った…
そして…
それと同時に…記憶がない…


ヒチョルさんが

「チャンミン君…あのブレスレットには
爆発機能なんて…ないんだよ…


「え!?」


「あれには…逃げ出した時のためのGPSと…外そうとした時に…
爆音と共に…強い催眠スプレーが発射するように出来ていたんだよ…


「え…うそ?…」


「借金の代わりのペットが
逃げ出さないように爆発って…はったり言ってあるだけなんだ…


え…そうだったの…?

じゃ…あの、おっさんも生きてんの?


え、じゃ、キム氏は?
あの人に…ユノ…潰されちゃうよ…どうしよう…



つづく…



とりあえず…
チャンミンが無事で
良かったよ~(*ToT)