こにゃにゃちは~
フィルム婚も終わり…
通常業務のワタクシですが
フィルム婚のチャンミンが
あんなにドアップなのに
お肌がトゥルトゥルつーね(* ̄ー ̄)
マジ女子力すげぇっす…
どんなお手入れしてっか聞きたい‼

でも…
たぶん…
絶対…
↓この方のエキスが秘訣…だよね…

そりゃ…お肌もトゥルトゥルになるよね
(* ̄ー ̄)フッ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「僕はペット88」

「おっさん…
僕は…ユノのモノなんだ…
あんたみたいな奴とは…寝れない…」
キム氏が笑いながら…
「お前の態度しだいで…
ユンホを潰すっと言ったよな…
あきらめろ…黙って俺を満足させるんだな…」
僕に伸ばした手を…
僕は払いのけて…
「やめろ、汚い手で触るな!!」
「なんだと、生意気な!!」
僕はペンチをにぎりしめて…
ブレスレットを見つめた…
ユノが言っていた…
このブレスレットには爆発機能も付いていると…
無理やり外そうとすると…爆発すると…
この大きさだから…
おそらく…爆発してもこの部屋ぐらいで収まるはず…
「おっさん…
僕に触れてもいいのは…ユノだけなんだ」
「俺に逆らったらどうなるか知っていて反抗するのか!?
ユンホが…どうなってもいいんだな!?」
僕は…ペンチをブレスレットにあてがい…
「おっさんは…
ここで…僕と…死ぬんだ…
ユノには…あんたなんかに何もさせない」
「な、何を言ってるんだ!?」
ユノ…
僕は…ずっと…ユノだけのペットだから…
ユノ以外のモノには…ならないから…
ユノを潰したりなんかさせないから…
ユノ…
借金返せなくて…ごめん…
ペット…続けられなくて…ごめん…
こんな形で…消える僕を…許して欲しい…
こんな形でしか…ユノを守れない僕を…
許して欲しい…
サヨナラ…ユノ…
愛してます…ユノォ…
僕は…ブレスレットを挟むペンチに…
力を…こめた…
つづく…
ダメ~!!
チャンミ~ン(。>д<)