こにゃにゃちは～
はぁ～
楽しい一時も終わりましたよ～
フィルム婚も終わり…
本日から通常業務つーね(￣▽￣;)
↓イチャイチャしてる二人を見ながら
今日からまた頑張りますぅ～(*ToT)
私事ですが…
実は昨日のフィルム婚で…
↓取れました(笑)
しかも職場トンペンさんも
↓GET‼
マジ偶然に二人で取れました♪
前日に銀テをソコソコ拾えたので
職場トンペンさんと二人で
取れなかった方々に
声かけして差し上げたんですが
その恩返しですかね(笑)
つーか3参戦もしたから取れたんですかね(笑)(￣▽￣;)
二人のサインはないけど
記念になりました(^3^)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「僕はペット87」
＊今回はユノ目線です～
なんて事だ！！！！
チャンミンが…
チャンミンが他の奴と寝るだって…
絶対にダメだ！！
そんな事…絶対に許さない！！
「ユノ、キム氏の部屋なら最上階のスイートだ！！」
ヒチョルがSPを連れて、
俺と一緒に最上階へ向かう…
深刻な顔付きの俺を気遣ってか
ヒチョルが俺の肩に手をおきながら…
「おい…ユノ…大丈夫か？」
俺は最上階に向かう…
エレベーターのランプを見上げながら…
「チャンミンも…きっと…脅されてるよな…
何か…言いなりになるような事…
たぶん…言われてるよな…」
「…だろうな…」
俺はヒチョルにゆっくり顔を向けて…
「もし…チャンミンが…何か…されてたら…
俺は…キム氏を…ぶっ殺す…」
「…だろうな…」
俺はニヤリと笑って…
「さすが長年の友達だな…
俺の事…よくわかってんな…」
「止めないから安心しろ…」
最上階のフロアーに
エレベーターが到着する…
焦る気を必死に押さえながら…
スイートルームに向かう…途中…
ボンッ…
っと…鈍い爆発音が響いた…
「なんだ！？今の音！？」
ヒチョルがパッと顔をあげて…
「ユノ！！ブレスレット…
チャンミン君…ブレスレットを…
外そうとしたんじゃないのか！？」
ま、まさか…
ウソだろ…
チャンミン…
つづく…
ば、爆発音！？
うそぉ！？
チャンミン～(((((゜゜;)