ホミン小説「僕はペット77」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


一昨日…都(東京)さ行った際に
↓買ってみました~(笑)
どんなお味か興味津々…

ゆっくり味わってやるつもりっす…
猫に食われないように気をつけます(笑)



にしても…
皆さま薄々…気づいていたようですが…

↓ヒョンのヒョンに…つい目がいくつーね
や、ソコばかり見てる訳じゃねぇっすよ
嘘つけ…ソコばかり見てるクセにぃ~( ̄▽ ̄;)

男と男の子にしか見えない…
(* ̄ー ̄)フッ


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「僕はペット77」


*今回はユノ目線です~

お前がペットを辞めたいなんて言っても…
それだけはムリな話だ…

お前が思うよりも…
ずっと…俺はチャンミンを愛してるんだ…


ヒチョルのつけた
首筋のキスマークも…
俺が上書きしまくったから…

チャンミンの身体中に
俺の印が散らばる…


昼間はチャンミンと散歩しながら
ゆったり過ごした…

薄暗くなってきたら…
やっぱり…
チャンミンを愛したい…


本当は昼間からだって…
チャンミンを揺らしたいが…
まだ…チャンミンの体がなれてないから…
多少の気遣いは必要だ…


夕食を終えたとたんに…
俺はチャンミンをバスルームに連れ込み
体を洗いあげて
昨晩同様…ベットにチャンミンを引き倒す…


「チャンミン…悪いが…今日は…
少し…本気出すからな…


「え?」


「明日まで…みっちりお前を抱いて…
俺なしじゃ…いられない体にしてやるよ


「ぁ……ユノ…ァ…」


みろ…
お前が涙目で…吐息を吐きながら…
俺を見上げただけで…
俺のが…痛いくらい…反り返る…


お前の口元に…俺を近づけると…

俺を見上げながら…
俺を…喰え…舌をあてがう…


何にも知らなかったチャンミンを…
こんな風にしたのは俺なわけで…


「ん…ぅん……ユノの…大きい…」


「お前だから…よけいデカくなんだよ…」


いろいろ経験してる俺だけど…
俺がこんなに煽られる相手は…
チャンミンが初めてだ…


「チャンミン…俺…もう…入れたい…」


「ん…ユノォ……いいよ…」


俺はチャンミンの腰を掴み…
昨日より…
激しく…深く…俺を沈めた…


つづく…


昨日より…
激しく…(/-\*)