こにゃにゃちは~
って…
シンラの高画質!!
ありがとうごじゃいます
↓鼻血!!!!

↓鼻血!!!!

↓鼻血!!!!

(;´д`)ハアハア
妄想すんなってのはムリな話しっす!!
画面はお借りしました。
ありがとうございました。
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「僕はペット78」

「あぁ…ん…ァ…ァァ…ユノォ…や…もぅ…僕…」
「なんだよ…もうギブアップか?」
ユノにしがみつきながら
激しく揺らされて…
何度も…何度も…抱かれて…
「後ろ向け…」
「え/////…や、ァ…」
後ろから腰を捕まれ…
更に…激しく揺らされる…
「んぁ…あぁ…ァ…ァァ…」
ベットの激しく…きしむ音…
僕達の…ぶつかり合う音…
どちらも…ひどくイヤらしくて…
ユノの攻めが…激しくて…
昨日は、ユノなりに僕を気づかっていたんだと…
改めて…感じるわけで…
「チャンミン…はぁ…そんな…締めんなよ」
「え/////…ぁ…ちが…ぅん…」
ユノが僕の背中を抱きしめながら…
甘く吐息を吐く…
ユノの余裕のない姿も…
甘い吐息も…
きっと自分じゃ気が付いてないだろうけど
凄くセクシーで…
そんなユノが…愛しくなる…
「ユノォ…前から…ァ…前から…して…」
ユノの顔を見ながら…
ユノに抱きしめられながら…
イキたい…
つづく…
ユノの顔を見ながら…
だって…
(/-\*)