ホミン小説「僕はペット76」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


昨日の休みは
またまた都(東京)さ行ってきただぁ~

東京駅で↓コレ買いました~

「ニャシュマロ」かわええ~照れ
いちご味~
可愛すぎて食べられない~←っと言いつつかぶり付くつーね





しかし~
TI AMO展のお写真…
画像はお借りしました

なんつーか…
↓ユノヒョンのこの感じ~エロ~
なんスッかコノ色気~!!
獲物を狩る…虎…的な~


で…
↓狩られるバンビ…(* ̄ー ̄)フッ

えっと…
今度…妄想していいっすか?
↑サジン見ながら…妄想していいっすか?
(* ̄ー ̄)フッ←聞かなくても妄想するだろうが(笑)




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「僕はペット76」


結局…
部屋の掃除を手伝いの方を呼んで
ユノがやらせて…

僕は恥ずかしくて死にそうで…
部屋の隅のソファーに、ちんまり座り
片付け中は…ずっと下を向いたままで…

そんな僕にユノが近づき…耳元で…

「あのシミ…お前のだぞ…
お前が…あんなに出すから…


「なっ/////」


真っ赤になって…
ユノを睨みあげると


「あーははははは」って笑いながら
ユノがリビングに消えていく…


くそぉ~
僕の事…からかって…

ユノの言うことなんて聞いてやるもんか…


それから僕は膨れっ面で
ユノが呼んでも無視してたら…


「まったく…本当に扱いにくいペットだな~」


「じゃ、ペット辞めさせればいいじゃん
ただの使用人にすればいいじゃんか…


僕がペットの印のブレスレットを
ユノの前に腕を出して見せながら…


「外してよ、ペット辞める‼」


ユノが僕の腕をつかんで…


「コレは特殊な鍵がないと開かないんだ…
言ったろ…コレにはGPSと爆発機能がついてるんだからな…
お前からペットを下りる事は出来ないんだからな…


ユノは掴んだ僕の腕を引き寄せて
僕の顎を押し上げる…


「俺の事が好きなクセに…」


「な//////ちょ、ユノのほう僕の事好きなクセに…」


「そうだよ…悪いか?」


「え/////」


ユノ…ズルい…

格好いい顔と態度で…
そんな事…サラリと言って…

僕…
絶対にペット…辞められないよね…


つづく…


格好いい…
クールなご主人様…

たまらん…(* ̄ー ̄)