ホミン小説「僕はペット75」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



今日も↓格好いい二人を拝みながら
がんばっぺ~

つーか、ワタクシ今月初の2連休(*ToT)
今日、明日は久々の2日お休みお願い
滅多に休めないから
思いっきり楽しんでやるじぇ~ウインク

画像はお借りしました。



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「僕はペット75」


朝目が覚めると…
隣には…ユノ…

普段は強引なユノも
眠っている顔は子供みたいで…
でも…それでいて…セクシーで…
魅力的なユノ…


そんなユノと…
僕…寝たんだよな…

僕…ユノのモノに…なっちゃったんだよな…


それにしても…
昨日…したまんま寝ちゃって…

シーツは汚れてるし…
ベットの回りは脱いだ服が散乱してるし…
テッシュも…山のようだし…

そして…体は…少し…痛むし…

なんだか急に恥ずかしくなって…
僕がそそくさとベットを出ようとすると…
グッと腕を捕まれて…


「どこに行く…チャンミン…」


「え、ユノ…起きてたの?


「どこ行くんだよ…こっち来いよ…」


「え/////…や、でも…コレ…片付けないと…
部屋…散らかってるし…シーツも…汚れてるし…


ユノがグイっと僕の腕を引いて
ベットに僕を引き倒す…


「そんなの手伝いにやらせる…」


「僕だって使用人だろ…僕が片付けるよ…
こんなの…他の人に片付けさせるなんて
恥ずかしいし/////…


ユノが僕を見下ろしながら…


「明日まで…どうせベット…汚れっぱなしだろう?」


「え/////?」


「明日まで…ずっと一緒なんだ…
お前…服なんて着る暇…ないぞ…

ニヤリと笑うユノ…


「な、へ、変態/////」

「何とでも言え…」

ユノが僕の髪を撫でながら…
僕に優しく…キスする…


あぁ…ユノのキス…気持ちがいい…

僕はユノの首に腕をまわし…
自分から…舌を…絡めた…


つづく…


ベット…
汚れっぱなしだってさ…
(* ̄ー ̄)フッ