こにゃにゃちは~
うーん…
↓我が家の猫に…いろいろと奪われとる…
ユノペンのクセに…
チャンミンに囲まれながら…
私のイチゴの膝掛けで寝てるつーね…

↓チャンミン踏んでるクセに…ちっ

ま、まぁ、えぇですけど…
チャンミン猫の毛だらけっす( ̄▽ ̄;)
TILL婚のグッズ
↓ブレスレットだけは、とりあえず購入…
で…
TREE婚の時のグッズの
使い古しのチェーンから↓部品外して
ブレスレットの鎖をチョイ付け替えて
自分好みに作り替え(笑)

こんな事には相変わらず
疲れていても情熱燃やすつーね(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「僕はペット74」

*今回はユノ目線です~
「また…やっちまうぞ…」
「え/////」
俺の言葉に顔を赤めるチャンミン…
可愛すぎて…思わずチャンミンにキスする
「ウソだよ…
明後日まで仕事を休むと言ってある…
時間はまだあるからな…
初めてだったんだ…
今日は…ムリさせないから安心しろ…」
俺の言葉に…
チャンミンが上目使いで見つめて…
「…僕は…大丈夫だよ…
ユノが…したいなら…いいよ…」
オイオイ…
人がせっかく我慢して
体を気づかっているのに…
なんだよ、その煽り…
「チャンミン…そんな煽んなよ…」
「な/////、ちが、そんなんじゃ…」
結局…
よく体を拭かないまま…
チャンミンを再びベットルームに引っ張っていって…
やった…わけで…
やっても…またスグ…したくなっちまうし…
時間はまだあるっていうのに…
結局…また…身体中ベタベタで…
チャンミンは疲れてベットで眠ってしまい…
俺も…チャンミンを抱きしめて…
チャンミンの寝顔を眺める…
いつもは生意気なクセに…
時々…甘えるような仕草を見せる…俺のペット…
特に…ベットで可愛い声を出されちゃ…
なかなか優しくしてやれなくなる…
あぁ…俺…ヤバイな…
チャンミンと寝て…
ますますコイツを離せなくなった…
誰にも…
絶対…誰にも…渡したくない…
触れられたくない…
俺はチャンミンをギュッと抱き寄せて…
そのまま…眠りに落ちていった…
つづく…
ペットくんに
ますます夢中なご主人様…
(〃ω〃)