ホミン小説「僕はペット73」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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コメント等で一言お願いいたします。
m(__)m


ユノが帰ってくるまで
ついに一年になりましたねお願い



早く二人に逢いたいな~
待ち遠しい一年になりそうだな~照れ



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「僕はペット73」


整わない息の二人…

ユノが僕をギュッと抱きしめる…


「チャンミン…ごめん…中に…出しちまった…」


僕は首を振ってうつ向く…


ユノと…したって事だって恥ずかしいしのに…
ユノのを…受け止めたって事が
更に僕を恥ずかしくさせる…


だって…ほら…
ユノの…出てきちゃってるし…

二人の体には…
僕の…吐き出した…やつで…ベタベタだし…


顔を赤めてうつ向く僕の顔を
ユノが覗きこみながら…


「お前…可愛かったぞ…」


「え/////…男が男に可愛いとか…言うな/////」


「まったく本当にお前は素直じゃないペットだな~」


「どうせ僕は素直じゃないもんね」


すねる僕の髪を
ユノがクシャってして…


「ほら、シャワー浴びにいくぞ…」


僕の手を引いてシャワールームに
つれていくユノ…


「今日は特別に…
俺がお前を洗ってやるよ


「え/////…い、いいよ…自分で洗えるし…」


ユノがニヤリとしながら…


「本当か?一人で洗って…
ここから…掻き出せんのかよ…」


「え/////…ぁ…」


え/////…か、掻き出すって…
な、何?…


ユノに言われるまま…
浴槽の壁に両手をついて…

ユノに…後ろから…後処理をされる…


ヒチョルさん…
こんな事…教えてくれてないし…


「ん…ァ…ぅん…ユノ…」


「お前…イヤらしい声出すなよな…」


「だ、出してない/////」


「うそつけ…そんな声出すと…また…
やっちまうぞ…チャンミン…



つづく…


また…
しちゃうのかにゃ?
(〃ω〃)