こにゃにゃちは~
今日は夜勤明け~
昨日の朝方…
また…夢みたんですよぉ…
ホミンちゃんの夢!!見たんですよぉ~

ベットに二人で転がりながら…
「俺達…付き合ってんだよね…」って…
ユノが言うんですよぉ~

「なぁ…チャンミン…」

「あぁ…ヒョン…」

こんな熱々の二人の夢…見たんですよ…
これ…
正夢っすよね…(* ̄ー ̄)フッ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「僕はペット60」

「ヒチョルに…何を聞きに行った…?
油断するなと言っただろう…」
ユノが僕の腰に手を回しながら
僕を舐めるように見つめて聞いてくる…
「ゆ、油断したのは…悪かったけど…
別に…大したこと…聞いてないし…」
ユノと…エッチ…するために…
いろいろ知りたくて…聞きたくて行ったなんて…
恥ずかしすぎて言えないじゃんか…
ユノが僕の耳元に唇を寄せて…
「やり方でも…聞きに行ったと思ったぞ」
「えっ/////」
図星過ぎて…
一瞬、ビクッとした僕を見て
「あーははははは…図星かよ?」
「な、ちが/////」
赤くなる僕の頭を撫でながら…
「シャワー浴びて来いよ…」
「え…でも…」
「いいから先に浴びて来い…」
シャワー……一緒に浴びるんじゃないのかよ…
こんな別荘まで怒りながら連れて来たくせに…
僕はムスッとしながら
ユノに教えられたバスルームに向かう…
ムスッとしながらも…
隅々まで綺麗に洗い上げる僕…
たぶん…
いや、絶対…するもんね…
ユノと…僕…するんだよね…
そう考えると…なんか緊張してきて…
長めにシャワーを浴びながら…
緊張を静めようとする…
シャワールームから出て…
リビングに向かうと…
ダイニングテーブルに沢山の料理が並んでいて…
「チャンミン、来いよ…飯食うぞ…」
「え…あの…」
なんでも…ユノがシェフを頼んで作らせておいたらしい…
「先ずは…食事だ…」
「え…う、うん…」
なんだか緊張してたのに…
きが抜けて…
複雑な気持ちのまま…
僕は食事を始めた…
つづく…
焦らす…
ご主人様…(* ̄ー ̄)