こにゃにゃちは~
昨日はシムの日…


そんなシムの日に
ユノしゃんサジン…
激かわ!!


なんなんっすか↑この可愛さ…
逮捕レベルだね(笑)
んとに…
↓この二人ったら…
可愛いし、せくちぃだなんて…
罪な男前達だよね~


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「僕はペット61」

豪華な食事をガッツリ食べて…
ユノがシャワールームに向かう…
ユノが…戻ったら…いよいよなのかな…?
ドキドキしながら
ベットルームでベットに…ちんまり座りユノを待つ…
しばらくしてガウン姿で…
髪をタオルでワシャワシャと拭きながら
ユノが僕の横にドッカリと座った…
横目でユノを見ると…
ガウン姿のユノが…やけにセクシーで…
ますますドキドキする僕…
「チャンミン…」
「えっ…な、何?/////」
い、いよいよかな…
って構えたのに…
「シアタールームがあるんだ…
映画でも見ながらワインでも飲むか?」
「へっ…え、あ、うん…」
あれ?…
するために…別荘に来たんじゃないのかな?
シアタールームでソファーに座りながら…
赤ワインを二人で飲む…
ユノは…全然…僕に手を出してこない…
ヒチョルさんの痕跡を上書きしてやる…
なんて言ってたクセに…
なんで?
なんで何もしないの?
や、べ、別に…
期待してる訳じゃないけどさ/////
ワインを飲んだせいか…
黙って映画を見てるユノのせいか…
僕はウトウトしてしまって…
そんな僕の首筋に…チクッと痛みがはしり
ビックリして目を開けると…
「チャンミン…
そうやって…居眠りなんかして…
無防備過ぎなんだって…
お仕置き…してやるから…覚悟しろよ…」
つづく
ご主人様…
焦らしてからの…
お仕置きかにゃ~
(* ̄ー ̄)