ホミン小説「僕はペット59」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



今夜は夜勤…
テンションあがんねぇ~( ̄▽ ̄;)

って…↓コレ届いて少し
テンション上がりました~←単純だな( ̄▽ ̄;)

つーか…
なじぇ最初っから、こちらを出版しなかった?
↑こっちのほうが写真いいじゃんか…ちっ


つーか…
↓こんなんばっかの写真集…
出してくれませんかね?

なんなら…
18禁のDVD付きのビギがぶっ倒れるくらいの写真集…
出してくれませんかね?…←懇願(笑)

マジで出版お願いします(笑)


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「僕はペット59


「ちょ、ユノ…
今から別荘って…仕事は?


「出来るだけ片付けてきた!!
いいから来い!!


ユノに半ば無理矢理車に押し込められて…
車は別荘に向かう…

運転手もつけずに…
ユノが自分で運転しながら…車は走る…


「ユノ…」


途中で運転するユノに話しかけたが
ユノは無表情のまま…
黙って運転していて…


ユノ…怒ってんだよな…


しゅん…っとする僕の頭を…
信号待ちの間…ユノがポン…って撫でて…


「んな顔…すんな…」


「だって…ユノ…怒ってんだろう?」


「まぁな…」


意地悪そうに少し笑いながら僕を見るユノ…


ほら…やっぱ怒ってんじゃんか…

僕がヒチョルさんに、ちょっかい出したって…
本当に思ってんの?

そんなに僕が信用できない?


だんだん腹が立ってきて…
僕はムスッとしたまま車に揺らされ…


そんな中…
車は…海の見える…
豪華な屋敷に到着した…


「降りろチャンミン…」


ムスッとしたまま…
ノロノロと車を降りる僕の手を強引に引くユノ…


「痛いよユノ…離せよ…」


「うるさい…黙れ…来い…」


別荘の扉を開けるやいなや…


ユノに…ギュっと…抱きしめられて…


「…ユノ……?」


「まったく…ヒチョルに…んなもの…付けられやがって…」


ユノを見ると…
優しい…眼差して僕を見ていて…


僕は…思わず…キュン…っとなって…


「ユノ…ごめん…」


「その首筋の痕…
俺が…しっかり上書きしてやるよ…



つづく…



上書き…ね…
(* ̄ー ̄)