こにゃにゃちは~
ホミン小説の続きです~
ユノペン疑惑の我が家の猫…
旦那に私の作ったポスカを
押し付けられて
「どっちが好きなんだ!?」っと尋問…

そう簡単には答えねぇですよ(笑)
でも…
シム踏みつけられてっから…
ユノペンな気がします(笑)

実証は、まだまだ続きます(爆)
猫さえも男前には
心奪われちゃうんですね~(笑)

さてさて
それでは小説の続きどうじょ~
ホミン小説「ホミン小説19」

チャンミンの唇…
何度も…キス…したいと思った…唇…
今までに…
それなりに経験のある俺…
だけど…
こんなにドキドキすんのも…
たまんなくなんのも…
初めてな気がする…
俺は…つい夢中になって…
チャンミンに口づけしながら…
チャンミンの服を…
無意識にたくしあげていて…
「ぁ…ユノ…君…ダメ…」
また…泣き出しそうなチャンミンに
ハッとして手を止めた…
「ごめん…」
コイツ…キスだって…
初めてなんだもんな…
「ユノ君…やっぱり…なれてるんだね…」
「ば、バカ…そんな…なれてねぇよ…」
今まで押さえていた思いが…
つい…俺を熱くさせて…
チャンミンを襲っちまいそうだった…
「ユノくん…
僕…なれてなくて…ごめんなさい…」
「バカ…謝んなって…」
俺はチャンミンを抱き寄せて
抱きしめた…
こんな風に…
チャンミンを抱き寄せる事さえ…
出来ないと思っていた俺…
それが…キス…までしたんだ…
焦んないようにしなきゃな…
「ユノ君…今日は…
ユノ君の部屋で一緒に寝てもいい?」
「へ…!?」
「ダメ…?」
「え…や、ダメじゃねぇよ…」
つーか…
焦んないようにしなきゃ…って思ったのに…
一緒に寝ていい?…とか聞いてくるなんて…
やっぱり…コイツに
俺…振り回されてる感じなんだけど~‼
つづく…
一緒に過ごす夜…
(〃ω〃)