ホミン小説「Fast Love18」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


ホミン小説の続きです~



本日、夜勤明け~

昨日夜勤入りする前に
またポスカ作り~ニコニコ

チャンミンバージョン~♪
(*´ω`*)自己満~(笑)



我が家の猫に
WITH婚の時のブレスレットを
首につけてみたらピッタリキラキラ

もう一匹の子には
キツくてできませんでした~

ま、こうやって…
常に…頭の中はトンだらけなんですけどね~( ̄▽ ̄;)



さてさて
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「Fast Love18」


「…ん…ぅん…ユノ…君…」


ゆっくり唇を離せば…


泣き顔の可愛いチャンミン…


「人の気も知らねぇで…
俺だってな…お前が…好きなんだよ‼


チャンミンが俺の頬に手をあてて…


「本当に…?」


「んだよ…信じねぇのかよ…」


チャンミンが嬉しそうにハニカム…


「ユノ君…好き…大好き…」


俺の首に絡みつくチャンミン…


俺の耳元で…


「ユノ君…もっと…キス…して…」


「え/////」


がらにもなく照れる俺…


何とも言えない表情で…
見上げるチャンミン…


俺は再び…
チャンミンの唇に唇を重ねる…


「ん…ぅん…」


チャンミンの吐息が
めちゃめちゃイヤらしい…


俺の俺が…
だんだんヤバイ事になっていく…


でも…キス…止まんねぇ…


「お前…やらしい声…出すなよ…
キス…しなれてんのかよ…!?


「や…そんな…違う…
キス…したの…ユノ君が…初めて…


俺が…初めて…

軽く高揚させた表情で
んな事…言われたら…


俺はまた…チャンミンの唇を塞ぐ…


初めてで…やり過ぎか?って思ったけど…

俺はチャンミンの唇の隙間から…
舌を…差し入れる…


「ぅん…ん…ぁん…」


チャンミンの吐息…たまんねぇ…


つづく…


キス…に…
夢中な…ユノくん
(〃ω〃)