こにゃにゃちは~
ホミン小説の続きです~
今夜は夜勤~( ̄▽ ̄;)
またまたテンションがた落ち~
そんな時は…
やはり‼…ホミンサプリ~


二人の間に…
隙間って文字はねぇですね( ̄▽ ̄;)

常に…くっつく二人…
サイコーの癒しサプリっす~

さてさて
小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Fast Love17」

「…キス…して…ユノ君…」
「え!?…」
え!?
え!?
えーと…今…チャンミン…
キス…して…って言った?
え!?空耳?…
俺…ついに…おかしくなった?
戸惑う俺を…
チャンミンが泣きそうな顔で見上げて…
「僕…僕ね…
初めて…ユノ君…見た時から…
ユノ君…凄くカッコよくて…
好きに…なっちゃっていたんだ…」
クリクリした大きな瞳から
はらはらと落ちる涙…
「でも…
ユノ君…僕の事…嫌いでしょ?
僕みたいな…不器用な奴…嫌いでしょ?」
チャンミンが泣きながら
立ち上がって俺から離れようとする…
俺は慌ててチャンミンの腕を掴み…
床にチャンミンを引き倒した…
「なんで!!…なんで俺が…
お前を…嫌いなんだよ!!」
「だって…そうでしょう…」
違う…
違う…俺が…どんな気持ちで
毎日過ごしていたと思ってんだよ…
つーか…
チャンミンが…俺を…好きって…
俺だって…
「ばかやろぉ…
俺だって…俺だって…お前を…」
「ユノ…君…」
俺は…床にチャンミンを押さえつけたまま
チャンミンに顔を近づけていく…
「俺だって…お前を好きなんだよ…」
俺は…チャンミンの唇に…
ゆっくり唇を重ねた…
つづく…
ゆっくり…
重なる…唇…
(*´ω`*)