こにゃにゃちは~
ホミン小説の続きです~
昨日↓これ見付けて
買っちゃったよね~(笑)

しかも半額になってました(笑)
どーしてもチャンミン顔にしか
見えないつーね( ̄▽ ̄;)
つーか!!
チャンミン~!!
可愛いし、カッコいいし‼

夜…仕事から帰宅して
このチャンミン見て悶絶!!
エースにコスプレなんだね~


エースだろうとルフィーだろうと
超絶可愛いのは変わらない~


旅行行って腹筋消えたかと
思っていたけど…
素晴らしいお身体ですことぉ~

ま、その身も心も
ヒョンのモノでしょうけどぉ~

今日もお仕事~
二人の笑顔みて頑張ろう~

さてさて
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Fast Love20」

雨音が響く…
俺の胸は…
ドキドキしっぱなし…
チャンミンが俺の布団に入り込む…
「ユノ君と一緒に寝れるなんて…幸せ」
にっこりと微笑んで俺の方に…
寝返りを打つチャンミン…
「ユノ君…もっと…
くっついて寝て…いい?」
「へ?…あ、あぁ…いいけど…」
チャンミンが俺の胸元に顔を埋める…
俺の胸元に顔を埋めておいて…
俺を見上げてくるチャンミンの破壊力‼
こ、これは…拷問ですか?
生殺しですか?
やりたい盛りの高校生だよ‼
お互いに好きだと分かった相手と
ベットの中なわけで…
しかも…
二人っきりなわけで…
「ユノ君……僕…
ユノ君に…好きだって…
言ってもらえるなんて…思ってなかった…」
あぁ~
また…そうやって…
潤んだ瞳で見上げてくるぅ~
「チャンミン…
俺達……付き合おうぜ…」
「え/////」
「だって…お互いに好きなんだし…
恋人…になるのが…当然…だろう?」
「嬉しい~ユノ君」
チャンミンが俺に抱きつく…
や、おい…
そんな…引っ付かれたら…
ヤバイって…
「なぁ…
もう一回…キス…していいか?」
「え/////…うん…」
チャンミンを抱き寄せて…
俺はチャンミンにキスをする…
ヤバイって…
こんなんで…俺…
寝れないって…
つづく…
ユノくん…
長い夜になりそう…
(〃ω〃)