こにゃにゃちは~
ホミン小説の続きです~
っと…その前に~
昨日、チャンミン打ち上げだったんですね~
チャンミン痩せたかなぁ!?

ヒョン恋しさに痩せちゃったのかな~
って…腕にはブレスレット…
(* ̄ー ̄)わざとらしく着けてる?
見て欲しくて着けてる?
ま、いーけどぉ~(* ̄ー ̄)フフ…
とりあえず、仲よしホミンちゃんサジン
載せておこう~

恋人繋ぎホミンちゃん~


自宅キッチン妄想ホミンちゃん~


頭コッツン、ホミンちゃん~


今日も休憩無しの
ぶっ通し勤務が待っている~

ホミンちゃん見ながら
頑張るじょ~

それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「sweet room72」

「ん…ぅん…ん…」
先輩に激しくキス…される…
「覚悟しろ…チャンミン…」
先輩が僕にキスしながら…
濡れたシャツを脱いでいく…
僕の顎を掴み…
「舌…出せ…」
「え…」
僕はゆっくり舌先をチロッと出す…
そのとたんに…
ユノ先輩に舌先を…
吸い上げられる…
「ぅんん…ん…」
頭を押さえられて
抱きしめられながら
激しく…唇を合わせる…
「お前が…感じていいのは…
俺だけなんだ…覚えておけ…」
「先輩…」
僕は先輩の首に腕を回して…
自ら…
先輩の唇を求める…
僕が…こんなになるのは…
ユノ先輩だけだよ…
女の格好してまで…先輩に会いに来て…
愛されたいと願って…
「先輩…僕…先輩のモノになりたい…」
「チャンミン…」
「ユノ先輩のモノに…してください…」
つづく…
ユノ先輩のモノに…
だって…(〃ω〃)