ホミン小説「sweet room71」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


ホミン小説の続きです~



本日でチャンミンのドラマも
終わりますね~



真面目なチャンミンだから…
自分に厳しく…お芝居したんだろうな~




いつも側にいたヒョンがいなくて…
話を聞いてくれるヒョンがいなくて…
心細い時もあっただろうな~



離れていても
いつも全力の二人~お願いしゅてきです‼



チャンミン~
ドラマご苦労様~

髭ミンもスッカリ見慣れました~(笑)




それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「sweet room71」


浴室の壁にユノ先輩に押し付けられて…

服を着たままのユノ先輩に
シャワーのしぶきがあたり…

ユノ先輩の白いシャツが
しっとり濡れていく…


前髪から雫を落としながら…
ユノ先輩に濡れたシャツが
肌にまとわり…
先輩の肌が透けていく…


凄く…セクシーなユノ先輩…


ユノ先輩に謝りながらも…
ドキドキが止まらなくて…


ユノ先輩に触れられた…僕は…
形を…変えていく…



「チャンミン…
なんだよ…まさか…ヒチョルにされたの
思い出して…硬くなってんのかよ…



「え…や…ちが…」



「ヒチョル…あいつにされて…
本当は少しは…感じんだろう?
あいつ…マジ上手いらしいから…


いや…確かに…
ヒチョルさんの舌使い…
凄かった…けど…


「ヒチョルさん…上手いかも…しれないですけど…
僕には…先輩だけ…だから…



ユノ先輩が壁に両手をついて
僕の顔を覗きこみながら…


「俺だけってわりには…
ヒチョルが上手いって…感じたんだ?



「え…や…それは…」



「ヒチョルには…何…されたんだ…?」



僕は戸惑いながら…
ユノ先輩を見つめて…


「あの…その…
キ、キス…されて…あの…ここを…その…



「もう、いい…わかった…」



ユノ先輩が鋭い眼光で僕を見る…



「チャンミン…
覚悟しろよ…今日は…帰さないからな…



「え…/////」



「今日は…朝まで…寝かせてやらない…」



つづく…



やきもちユノ先輩…
(〃ω〃)ニョホ