ホミン小説「sweet room70」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



ホミン小説の続きです~



いやしかし…Sumグッズ…
高い~ぃぃ( ̄▽ ̄;)


↓この二人のお顔…
超~カッコいいですよねぇ~ラブ


マウスパット買わないけど…( ̄▽ ̄;)
この男前達にはクラクラしますぅ~照れ



↓今ごろ、こんなデートポスカ
出してくるなんてズルいや~んアセアセ


ワタクシ…sumのグッズ…
今まで…一回も購入してないんですぅ~

欲しいなーって思って悩んでるうちに
もう、次が出てきて~( ̄▽ ̄;)

正直…声の出る時計…
あれだけは、買うか買わないか
マジで迷ってますぅ~( ̄▽ ̄;)



さてさて
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「sweet room70」


*今回はユノ先輩目線です~


チャンミンの首筋に…
赤い痕…


シウォンか?
ヒチョルか?

こんな痕…つけやがって…


俺のチャンミンに…
こんな痕…残しやがって…


俺はわざとチャンミンに聞く…


「コレ…なに?」


真っ赤になってうつ向くチャンミン…


顎に手をやり…俺の方を向かせる…


「気をつけろと…言ったのに…」


「先輩…ごめんなさい…」


仔犬のように俺を見上げるチャンミン…
可愛すぎて…


「やだよ…許さない…」


わざと言って…困らせる俺…


困った表情で俺を見るチャンミン…


俺はチャンミンの赤い痕に
上書きするように吸い付く…


「あ…ぁ…」


「なんだよ…そんなイヤらしい声…
あいつらにも…そんな声…出したのかよ…


「え…や…違います…」


そして涙目で上目使いのチャンミン…
可愛すぎて…
ますます…いじめたくなる…


「ここもさ…なんかされた?」


チャンミンを壁に押し付けたまま
チャンミン自身に触れる…


「や…ぁ…先輩…」


「なにされたか…正直に言えよ…」


チャンミンが眉毛をハの時にしながら
困ったように俺を見る…


その表情が…
俺を煽るって…知らないんだろうな…


まぁ…いい…

どのみち…
今日は帰すつもり…ないんだから…



つづく…



帰すつもり…
ないって~
(〃ω〃)