こにゃにゃちは~
ホミン小説の続きです~
先日…
我が家のチャンミン…弟から
*背格好がチャンミンと似ている弟(24才)を勝手によんでます( ̄▽ ̄;)
子供が出来たと報告を受けました~

じぇたい、おばちゃんとは呼ばせないと
たくらんでおります‼

ホミンちゃん達も
2年後には久々に燃え上がり…
お子が誕生してしまうのではないでしょうか~←コラ( ̄▽ ̄;)
「ヒョン~僕…そろそろ…赤ちゃんが欲しいなー」

「よしチャンミン…今夜一発で決めてやるじぇ‼」

(* ̄ー ̄)フフ…
「また、くだらない妄想ですか‼」

(((((゜゜;)ご、ご、ごめんなさい~
だって…
まんざら嘘じゃない感じなんだもん~
(* ̄ー ̄)フッ
さてさて~
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「sweet room69」

車の中で…ユノ先輩にキスされて…
「チャンミン…とりあえず…
このまま…俺の家に来いよ…」
「…はい」
ユノ先輩のマンションに着くやいなや
服を脱がされてシャワールームに押し込まれる…
先輩は服を着たままで…
僕にシャワーのお湯をあてながら…
「どこ…」
「え…?」
「どこを…どうされたんだ…」
「え…いや…その…」
ユノ先輩が僕を壁に押し付ける…
「ぁ…先輩…服…濡れちゃいます…」
先輩はますます僕を壁に押し付けながら…
唇が触れそうな距離で…
「かまわない…」
そう言いながら…
ゆっくり…キスされて…
あぁ…この唇の感触…
やっぱり…ユノ先輩じゃなきゃ…
ユノ先輩が僕の首筋を見つめて…
「コレ…なに…」
「え?」
「首筋…赤くなってる…」
首筋にシウォン先輩に強く吸われた事を
僕は思い出していた…
あの時…つけられたんだ…
キスマーク…
思わずうつ向く僕の顎を
ユノ先輩が自分の方に向かせて…
「こんな痕…つけられて…
気をつけろと言ったのに…」
「先輩…ごめんなさい…」
先輩は静かに笑い…
「やだよ…許さない…」
つづく…
ユノ先輩…
「許さない…」
だって~(〃ω〃)