ホミン小説「sweet room73」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



ホミン小説の続きです~




って…水害に地震って…
皆さま大丈夫でしたか?

北関東に住んでいる私も
震災をうけた一人なので
地震の恐怖…わかりますから
早朝から怖かった事と思います…



で…ミンいらしたとか~お願い


ミンも地震…きっとビックリしたよねアセアセ

抱きつくヒョンもいないし…
心細かったかも~ショボーン


チャンミンに何かあった
↓この方が大変な事になっちゃうからね



「チャンミンに何かあったら
たとえ火の中、水の中ですから!!



「ヒョン~デュフハート


相思相愛っすからね~(* ̄ー ̄)



それでは…
小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「sweet room73」


*今回はユノ先輩目線です~


熱い…口づけの後…


俺は服を脱ぎ捨てて…
チャンミンにキスしながら
ベットルームに連れていく…


「チャンミン…俺に…初めて…くれるの?」


「…はい…/////」


「俺なんかに…いいのか?後悔…しない?」


チャンミンが俺に抱きつく…


俺の耳元で…

「あなたが…好きなんです…
僕に…あなたを…ください…


「そんなん言われたら…俺…止まんないよ…


「…はい」


チャンミンをゆっくりベットに押し倒す…


初めは…
きっと…辛いはず…


できるだけ…チャンミンに苦痛を感じて欲しくない…


チャンミンの首筋から…
ゆっくり唇を下に…下ろしていく…


チャンミンの胸元に…
優しく唇を寄せる



「ぁ…ぁん…」



チャンミンが小さく吐息を吐いて
わずかに体をのけ反らせる…


下に手をやれば…
すでに…はち切れそうに硬い…


ソコに手を添えれば…
顔を赤らめながら…
悶える…


「チャンミン…ここ…解すよ…」


「え…ぁ…あぁ…」


チャンミンの後ろに…
この前みたいに…ゆっくり指を這わせていく…


「痛くないように…
ゆっくり…しよう…チャンミン…


高揚した表情で…
ゆっくりチャンミンが頷いた…


つづく…


いよいよ…
先に進む…二人~
(〃ω〃)